昭和の翻訳出版事件簿
カテゴリー: 語学・辞事典・年鑑, カレンダー・手帳, スポーツ・アウトドア
著者: モンゴメリ
出版社: 桜楓社
公開: 2015-12-01
ライター: ソーントン・ワイルダー
言語: 英語, スペイン語, フランス語
フォーマット: Kindle版, pdf
著者: モンゴメリ
出版社: 桜楓社
公開: 2015-12-01
ライター: ソーントン・ワイルダー
言語: 英語, スペイン語, フランス語
フォーマット: Kindle版, pdf
昭和の翻訳出版事件簿 | 宮田 昇 |本 | 通販 | Amazon - 昭和の翻訳出版事件簿
SUNDAY LIBRARY:著者インタビュー 宮田昇 『昭和の翻訳出版事件簿』 - さまざまなケースを体験しトラブルから学んでいった ◆『昭和の翻訳出版事件簿』宮田昇・著(創元社/税別2400円) 宮田昇さんは、1955年にチャールズ・E・タトル商会で翻訳エージェントとしての仕事をはじめた。海外の出版物を日本で翻訳出版する仲介を行う仕事だ。のちに日本ユニ・エージェンシーの代表とな
商品詳細 - 昭和の翻訳出版事件簿 - 創元社 - 出版の中でも翻訳出版の世界はとりわけ奥が深く、また多様で複雑である。編集者として、児童文学作家として、翻訳者として、そして翻訳権エージェントの第一人者として……。戦争の余塵がまだくすぶる占領下から現在に至るまで、本の世界を縦横無尽に闊歩してきた著者が、翻訳出版史上の事件を自己の体験と綿密な調査からとらえ直すとともに、著者の周辺で活躍した個性豊かな出版人、翻訳者の素顔までを存分に描き出す貴重なエッセイ。
宮田昇『昭和の翻訳出版事件簿』(創元社)を読む : 備忘の都 - 今年度の日本推理作家協会賞 評論・研究部門を宮田昇『昭和の翻訳出版事件簿』(創元社)が受賞しました。著者の宮田昇氏は御年90歳。早川書房で翻訳出版に携わった後、翻訳エージェントとして長年活動し、これまでにも翻訳史に触れた著書がいくつかあります。一方で、内田庶
eフレンズ本・CD・DVDショップ 商品詳細 - 昭和の翻訳出版事件簿. 宮田昇/著 ... 文学賞情報:2018年71回日本推理作家協会賞受賞激動の昭和という時代を一人の出版人として生きぬき、日本の翻訳出版の礎を築いた著者。その目に映った戦前・戦中・戦後の翻訳出版にまつわる数々の ...
昭和の翻訳出版事件簿 - 激動の昭和という時代を一人の出版人として生きぬき、日本の翻訳出版の礎を築いた著者。その目に映った戦前・戦中・戦後の翻訳出版にまつわる数々の事件の真相とは、いったい何だったのか?名前のあがる人物370余名、書籍・雑誌約250冊、出版社100余。国内・国外の翻訳出版にまつわる法律や事件に関する年表と、読み付き人名索引、事項索引を巻末に。
昭和の翻訳出版事件簿 - 出版の中でも翻訳出版の世界はとりわけ奥が深く、また多様で複雑である。編集者として、児童文学作家として、翻訳者として、そして翻訳権エージェントの第一人者として……。戦争の余塵がまだくすぶる占領下から現在に至るまで、本の世界を縦横無尽に闊歩してきた著…
宮田昇「昭和の翻訳出版事件簿」(創元社)-戦前、戦中、そして戦後。長く日本の翻訳出版に携わってきた著者が記す様々な事件に興味が尽きない - タカラ~ムの本棚 - 昭和の翻訳出版事件簿 posted with ヨメレバ 宮田 昇 創元社 2017-08-03 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで購入 楽天koboで購入 hontoで購入 e-honで購入 最近、翻訳小説ばかり読んでいる気がする。本を読むこと全般が好きで、特にジャンルのこだわりもないつもりだが、中心になるのは翻訳小説だ。 日本の出版界は、海外作品の翻訳に対する守備範囲が広いと思う。小説についてみれば、メインは英語圏の作品になるだろうが、非英語圏(アジア、南米、北欧その他ヨーロッパ諸国、アフリカ)の作品もかなり積極的に翻訳出版されている。 幅広い国や地域、ジャンルの作品が翻…
[書評]『昭和の翻訳出版事件簿』 - 大槻慎二|論座 - 朝日新聞社の言論サイト - 翻訳出版にかけた生涯の総決算 『ユリシーズ』『チボー家の人々』『凱旋門』『ペスト』『オリエント急行の殺人』。あるいは『クマのプーさん』『ドリトル先生物語全集』『大草原の小さな家』『シートン動物記』
『昭和の翻訳出版事件簿』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター - 宮田 昇『昭和の翻訳出版事件簿』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。
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